Your cart is currently empty!
銀閣寺の基本情報
歴史
銀閣寺は、正式名称を東山慈照寺(ひがしやまじしょうじ)といい、金閣寺と同じく臨済宗相国寺派の塔頭寺院のひとつです。金閣寺の名前の理由はわかるけど、銀閣寺は銀色でもないし銀箔が貼られているわけでもないのに、なぜそう呼ばれるのか疑問な方も多いと思います。「銀閣寺」と呼ばれるようになったのは実は江戸時代からで、黄金に輝く舎利殿金閣が有名な「金閣寺」に対となるよう、「銀閣寺」との通称がついたという由来があります。銀閣寺は、大文字の送り火で有名な如意ヶ岳の麓にあり、古くから清流と美しい情景に恵まれていました。この東山の地には以前浄土寺が建っていたのですが、応仁の乱で焼け落ち荒廃していたところを、生涯をかけて美を追求したと言われる室町幕府8代目将軍、足利義政によって山荘造営地の建設の場所に選ばれ、1482年(文明14年)にはその東山山荘の造営が始められたといいます。
1994年(平成6年)にはその歴史的価値を高く評価され 、「古都京都の文化財」として世界遺産 に登録されています。
参拝時間
銀閣寺の拝観時間は、3月1日~11月30日の夏季が8:30~17:00、12月1日~2月末日の冬季は9:00~16:30です。季節によって異なり、特別拝観などの時期は変更される場合もありますので、 事前に確認 してからお出かけしましょう。
拝観の所要時間はおよそ30分です。
拝観料
銀閣寺の拝観料は大人(高校生以上)500円、小中学生は300円です。
アクセス
住所:京都府京都市左京区銀閣寺町2
バス
最寄りのバス停「銀閣寺道」には5系統、17系統、32系統、100系統、102系統、203系統、204系統が停車します。京都駅や祇園、四条河原町などのエリアからも、市バスを利用すれば乗り換えなしで到着できるためとても便利です。バス停「銀閣寺道」から銀閣寺までは徒歩約8分です。
電車
京都駅からアクセスする場合は、電車と市バスの併用も便利です。京都駅で地下鉄烏丸線に乗車し「今出川駅」で下車。「烏丸今出川」バス停で102系統もしくは203系統のバスに乗り換えます。約15分ほどバスに揺られると、「銀閣寺道」バス停に到着します。
車
銀閣寺の境内には駐車場がありませんが、近隣に市営の「京都市銀閣寺観光駐車場」があります。利用時間は8:40~17:10、最大40台の普通車が停められます。利用料金は乗用車1回につき1,040円です。
なおこの駐車場はバス、タクシー優先のため、混雑が予想される時期には利用できない場合がありますので、 できるだけ公共交通機関をご利用ください 。